ご当地キャラ正体 さらし炎上

 宮崎県のご当地ヒーロー「天尊降臨ヒムカイザー」の“正体”を撮した写真をSNSに投稿して炎上した同県川南町議員の徳弘美津子氏が謝罪した。
 徳弘氏は、ヒムカイザーが出演したイベントの写真を自身のフェイスブックにアップ。イベント前にヒムカイザーの“中の人”たちが練習する姿を撮影し、「立ち回りの練習を3人のお兄さんたちがされてました。ふ~ん、この方々がヒムカイザーなんだね」などとつづっていた。
 ヒムカイザーの公式ツイッターアカウントは20日、徳弘氏の投稿に「SNSでの肖像権の配慮についてご存じであろう方々のこのような行動に大変ショックをうけています」とし、「明日には削除をお願いしようと考えておりますが、投稿をスタッフ数名で拝見して、えたいの知れない喪失感でいっぱいになり、このような投稿をさせていただきました。今はただ、宮崎への失望感でいっぱいです」とつらい胸中を吐露した。
 ネット上では徳弘氏に対する批判が噴出。徳弘氏は21日にフェイスブックを更新し「申し訳ありません。先日は、私の心ない投稿でヒムカイザーの皆様に多大なご迷惑をおかけしました。また、真剣に取り込まれている皆様に対して、許される行為ではなく、本当に申し訳ありません」と謝罪した。
 また、当該投稿を削除し、「投稿を削除すればすむとは思ってはいませんが、深く反省しております。どれだけ謝罪しても足らないとは思いますが、この場を借りまして謝罪いたします。ご関係者の皆様には早急に謝罪にうかがいたいと考えております。ヒムカイザーの皆様、それを支えるスタッフの皆様、沢山のファンの皆様、本当に申し訳ありません」と謝罪を繰り返した。
(source)

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