ルパン一色 パンチさんしのぶ

 4月11日に肺炎のため死去した、人気アニメ「ルパン三世」の原作者で漫画家のモンキー・パンチ(本名加藤一彦=かとう・かずひこ)さんを偲ぶ会が14日、東京・青山葬儀所で営まれ、ルパンの声を担当するタレントの栗田貫一(61)や実写映画で銭形警部役を演じた俳優・浅野忠信(45)らが参列した。【写真】フォトスペースに飾られた作品をモチーフにした看板と模型 ルパン三世の世界観を再現した“ルパン葬”で見送られた。約3000本の花で彩られた祭壇は、ルパン三世のイメージカラーである赤を赤バラ2000本で表現。背景は夜景や夜の町並みにサーチライトを照らし、原作画のキャラクターパネルによるルパンの追走劇を再現した。5~6年前に撮影されたモンキー・パンチさんの遺影が、その様子を楽しそうに見つめていた。
 親族らの胸元も赤バラで彩り、斎場正面にはルパン三世の黄色い愛車・フィアットをバルーンで再現したほか、多数の原画が飾られた。料理もキャラクターをモチーフにした「ルパン寿司」「五ェ門 斬鉄剣オードブル」などが振る舞われ、返礼品も原作画クッキー詰め合わせなどが用意されるなどルパン一色だった。
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