三宅裕司が復帰 全快を宣言

 前立腺肥大症で入院治療していた俳優の三宅裕司(67)が21日、都内で取材に応じ、全快を宣言した。【写真】三宅裕司、小林幸子に「触れちゃいけないセリフを入れていますから」 7月に病状を報告してから初の公の場。頬や上半身がややほっそりとした印象ながら、いつもの元気な様子で質問に答えた三宅は「いやもう全然大丈夫です。日本人男性の7、8割が経験することなので、そんな大袈裟なもんじゃないです。私の場合は腎臓のところまでいっちゃったんで時間が掛かりましたけど、もう大丈夫です。大丈夫」と力強く語ると「膀胱(ぼうこう)休暇です。(劇団の)稽古に入っていたので『膀胱待ち』も」と笑わせた。
 三宅は7月23日にニッポン放送「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」の番組内で前立腺肥大症の治療のため入院し、休養すると発表。手術を経て、今月8日に退院して12日の同番組で復帰したばかりだった。
 この日は、自ら座長を務める「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」が来年で創立40周年の節目を迎えるに当たって起ち上げた「劇団こどもSET」の旗揚げ公演「カジノ・シティをぶっとばせ!~丁半コマ揃いました~」(22~24日、東京都品川区のスクエア荏原ひらつかホール)の公開稽古に出席。監修・演出を手掛けた三宅は「四捨五入すると70なので、40年やってきたミュージカルアクションコメディを子供たちに伝えたいと思いました。18歳くらいになった時、全てを身に付けた役者になっていてくれたら。芸能界の厳しさも教えたいです」と後継者たちの成長に願いを込めた。
(source)

Facebook Comments

comments

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

%d bloggers like this: