米マリオット 旅券番号流出か

 【ニューヨーク=有光裕】米ホテル大手マリオット・インターナショナルは4日、昨年9月に発覚したサイバー攻撃で、約2555万人分の利用者のパスポート番号が外部に流出した可能性があると発表した。このうち、約2割にあたる約525万人分は暗号化されていなかったとしている。
 今のところ、暗号化されていた残りの約2030万人分の番号について、サイバー攻撃を行った犯人が解読に必要なカギを手に入れた形跡はないという。
 マリオットは昨年11月にサイバー攻撃を受けていたことを公表した。当初は最大5億人分の利用者の個人情報が流出した可能性があるとしていたが、調査を進めた結果、影響を受けた情報は約3億8300万人分と推定されると修正した。
 米国のポンペオ国務長官は、サイバー攻撃について中国によるものだとの見方を示している。
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