MC大抜てき 市來アナの評判

 8月19日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)の番組内で、新MCになることが発表された市來玲奈アナウンサー(22)。看板番組のひとつを4月入社の新人に任せるという大抜擢だ。人気アイドルグループ乃木坂46の一期生メンバーだったことでも知られている彼女だが、評判は上々だ。【写真】インタビューに答える市來玲奈
「学業もがんばりながら乃木坂46の活動を続けた努力家でした。アイドル時代からコミュニケーション能力がすごく高く社交的な存在。日テレとしても、そんな彼女の評判や人柄にまず注目したのではないでしょうか。もともと目的意識が高いこともあり、人気アイドルグループに所属したことで浮かれるのではなく、将来を視野に入れながら活動してきたのかもしれません。テレビ東京の“おはガール”出身で、慶應大学に進学しフジテレビで活躍した平井理央アナウンサーに近いものも感じます」
 と、芸能評論家の三杉武氏は言う。「行列」MC就任も、不思議ではなさそうだ。
「『行列』のような高視聴率番組への抜擢は、単なる話題性だけでは難しい。アナウンサーとしての完成度が、すでにある程度あるからではないかと思います。人気アナの水卜ちゃんに続く若い人を育てる意味でも、期待度は大きいと思います」(三杉氏)
 本誌では昨年、大学4年生だった彼女にインタビューしていた。取材した記者は、「祖父母に可愛がられた、すごく性格のいい子でした」と印象を語る。
「乃木坂を卒業し、新たなタレント事務所で映画出演や『金スマ』での社交ダンス企画をしていたころでした。日テレへの内定は非公表の段階でしたが、自分の好きなことを仕事としてできるようになったことがうれしそうでした」
 インタビューの際、好きな女性アナウンサーは誰か記者が聞いてみたところ、「水卜アナ」と答えた。
 生駒里奈や白石麻衣ら同期である乃木坂一期生の活躍に、いつもパワーをもらっていたという。
「みんなががんばっている姿が私のパワーになる」
 こう語っていた市来アナ。「行列」ゲストとして、かつての“同期”と共演する可能性もある。MCとしてどんな掛け合いを見せてくれるのか。ぜひ見てみたい。(本誌・太田サトル)
※週刊朝日オンライン限定記事
(source)

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